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十三参り(じゅうさんまいり)

  • 2010/03/31(水) 19:05:09

十三参り(じゅうさんまいり)とは
生まれた年の干支が、初めて巡ってくる年(数え年の十三歳)に
京都市西京(にしきょう)区法輪寺の本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に
陰暦3月13日親子で参拝し祈願する事を本人が自筆で一文字書き
お供えし、祈祷してもらいます。

十三参り(じゅうさんまいり)
興味深いところでは 参拝の帰り道にある渡月橋を渡る時
せっかく授かった知恵が戻ってしまわないよう、橋を渡り終るまで
決して振り返らないとゆう習慣があります。

最近では 法輪寺にこだわらず 日頃から参拝する神社などへ
お参りする方も増えているようなのでこれは京都に限るということですね。

元々 十三参りは歴史も浅く百年ほど前から始まった行事なので
関西では盛んですが、関東ではあまり一般的ではないようです。

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ホワイトデー

  • 2010/03/14(日) 19:14:08

ホワイトデー
ホワイトデーとは バレンタインデーに送ってもらったお礼に
女性にチョコレートやその他のプレゼントをお返しする日です。


元々は九州の老舗の菓子屋さんが白いマシュマロを売り出したのが
始まりで ホワイトデーの名前の由来もこの白いマシュマロからです。

日本を始めとした東アジアの一部 韓国・台湾・中国の一部で
流行っているだけで 欧米ではこのような習慣はありません。

ホワイトだけでは飽き足らず 日本ではなじみのない
ブラックデー や イエローデー オレンジデー ローズデー
グリーンデーなどの記念日も海外にはあるようです。

いずれも14日という日が絡んでいます。


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清明祭 (しーみー)

  • 2009/04/10(金) 20:10:00

沖縄地方で、清明の節に行われるお墓参りをする行事です。
お墓参りとはいえ沖縄の三大行事の一つで 元々は中国から伝わったと
されています。 

先祖のお墓にお線香 お花を供えるだけでなく
お料理やお酒なども供えて親戚が集まって 先祖に感謝しながら
みんなで楽しいひと時を過ごします。

沖縄のお墓の前は 広くなっていてたくさんの人達が集まれるように
なっています。

雨が降っても大丈夫なように タープ(ブルーシートなど)が 張れるように
なっている墓前もあるようです。

ちなみに 清明祭と書いて シーミーと読みます。

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ツバメ前線

  • 2009/04/05(日) 00:14:24

ツバメ前線

春の訪れを表わす自然のものはたくさんあります。
日本では 桜。
南のほうから順に 桜の花が開花していく状況を表わして
日本では桜前線と言っています。


ツバメ前線とは その桜前線と同様に 渡り鳥の一種である
ツバメが南から渡ってきます。

冬の寒い間 南にいてたツバメたちは 羽も夏用に衣替えし
北上してきます。

南九州あたりには3月の上旬には飛来始め4月そして5月に
軒下などの巣で子育てを始めます。
前年度使っていた巣を 利用するのでわが子が戻って来たような
感じと本格的な春の訪れを感じること出来ます。


余談ですが ツバメは日本だけではなくヨーロッパなどでも
同様に渡ってきます。
暖かい国に 渡りきれず銅像の王子の横で指名を果たした
幸福の王子にでてくる つばめをふと 思い出してしまいました。

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桜前線(さくらぜんせん)

  • 2009/03/31(火) 15:09:41

桜前線(さくらぜんせん)とは 日本国内の桜(主にソメイヨシノ)の
開花日をつないだ線で  3月下旬 九州の南のほうから 
四国 瀬戸内海 関東 北陸 甲信越 東北と
北上し北海道まで 等高線のように結んだものをいいます。

桜前線

桜前線という言葉自体はマスコミによる造語らしく、正式な気象庁の
公式用語では、「さくらの開花予想の等期日線図」といいます。


桜前線はソメイヨシノ(染井吉野)の開花を基本としていますが
沖縄方面ではソメイヨシノが咲かないため緋寒桜(ヒカンザクラ)の開花。
また北海道の北東部では蝦夷山桜(エゾヤマザクラ)や
千島桜(チシマザクラ)の開花を観測に利用しています。

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春分の日

  • 2009/03/30(月) 13:06:30

春分とは24節季のひとつです。
春分
天文学上は 太陽の視黄経が0度となった瞬間を春分と定義されて
いて お昼の時間と夜の時間が同じ時間ということになっていますが
実際には 必ずしも一致していません。

春分の部日には太陽は真東から上り真西に沈みます。
また 正悟に真上にくるということになります。


春のお彼岸の中日ということもあり 国民の祝日となっています。

昔は五穀の豊穣を祈願し感謝する日でもありました。

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彼岸入り お彼岸

  • 2009/03/26(木) 23:32:00

‘暑さ寒さも彼岸まで’
と 3月の徐々に暖かくなる季節の変わり目のお彼岸を
昔からこのようにいい 春はすぐそこに来ていますよ。
ということを伝える言葉として 使われています。

お彼岸
彼岸とは 雑節のひとつで 春のお彼岸 そして
秋のお彼岸と年に2回あります。

お彼岸は本来 仏教行事の一つなので お墓参りをして 
ご先祖様に感謝しこれから一年の豊作を祈願し昨年の
収穫にも感謝するという意味があります。

春の彼岸は 春分の日を中心にして前後3日間ずつ
合計7日間をさしています。

彼岸の初日を彼岸入りと言います。

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野焼き 畦焼き(あぜやき)

  • 2009/03/18(水) 17:46:45

野焼き や 畦焼きとは 冬が終わるころ 害虫を焼き 枯れ草を焼く 除草などの
役をはたし また肥やしにするために、畦を焼くことをいいます。

畑のある地域では春先にこのような景色がみられますが
風向きや 乾燥した日が続いているなどの天候により危険も伴います。

規模の大きなものは事前に 役所などに届出が必要となっています。

畦焼きや野焼きいがいにも  山焼き 畑焼きなどとも言われます。

草地を焼くことで 草地が広がり過ぎることも防げ又 
次に出てくる新芽の肥料にもなります。



奈良の若草山の山焼きなどは有名ですが 若草山の山焼きは
農業的なことよりも 古墳もある 若草山の魂を鎮める祭礼的な
要素が多いです。
 

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お水取り

  • 2009/03/13(金) 19:52:01

関西の春はここから始まる。

と 言い切れるものではありませんが 関西では
3月12日のお水取りの行事が行われると
“もうすぐ春”
という イメージを持つ人が多いです。


奈良 東大寺は約1200年余の歴史あるお寺です。
そして ここでは お水取りの行事が1200年以上続いています。


単純に3月12日一日だけに行われるものではなく3月始めから
二月堂 修二会 お水取り行法というものが行われています。

そして 3月12日の真夜中に二月堂下の閼伽井屋(若狭井戸)から
本尊にお供えするための 香水(こうずい)を汲み上げるという
行事が行われます。

お水取りに際し お水送りという行事もあります。
これは 福井県の若狭地方の行事 こちらを参照下さい。

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お水送り

  • 2009/03/12(木) 00:27:11

お水送りとは3月12日に奈良東大寺二月堂で行われる「お水取り」に先がけ
3月2日に 福井県小浜市神宮寺では「お水送り」が行われている行事です。


3月奈良のお水取りがやってくると春がやって来る。
関西の人々は、毎年この春の行事を楽しみにしています。


奈良東大寺二月堂のお水取り(修ニ会の「お香水」汲み)は全国的にもとても
有名な行事で ニュースなどでも春の行事として紹介されていることが多い
ですが お水送りはお水取りほど全国的には知られていないかもしれません。

お水送りとされるのは 「お香水」が福井 若狭 鵜の瀬から10日間をかけて
東大寺二月堂「若狭井」に届くといわれているからです。


午前11時、下根来八幡宮で営まれる山八神事から行事はスタートして
様々な行事を行いながら 午後6時からお堂で修二会を営み香水を遠敷川に
流されます。

10日間をかけ 東大寺についたお水は 「お水取り」として汲み上げられます。


その昔 二月堂を建立したインド僧・実忠和尚の修二会初日に
遅刻した若狭の遠敷明神が、お詫びにと清水を送った事が始まりと
されています。

若狭から送られた水のことが伝えられ それを受け
二月堂の下の岩を打つと、なんと水が沸きだし、若狭の
鵜の瀬の白・黒2羽の鵜が飛び立ったというのです。

この湧き出した場所が若狭井と言われるようになりました。



ちなみに若狭で行われる約2kmの松明行列には、観光客も手松明を購入し
参加することができます。


お水取り


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