葵祭(あおいまつり)

  • 2008/05/29(木) 00:06:42

葵祭りとは京都三大祭りの一つで、上賀茂、下鴨両神社の例祭です。
正式には賀茂祭といい、その起源は1400年前にさかのぼります。

源氏物語の中にもその名がでその当時 朝廷の行事として
とりおこなわれていたことが 伺えます。

葵の花(フタバアオイ)を飾った平安時代の優雅な雰囲気で
都大路を平安時代さながらに行列をしそれぞれがその当時の
衣装をまとい 牛車(ぎっしゃ)や十二単(じゅうにひとえ)を
優雅に着こなす高貴な貴族たちの行列です。

京都御所を出発し下鴨神社そして上賀茂神社へ向かいますが
その距離は約8キロにもおよびます。


もともとの始まりは当時五穀が実らず 神にきいたところ
賀茂の神々の祟りといわれ それらを鎮めるべく4月の吉日に
祭礼を行ったところ 風雨がおさまったというところが
始まりとされています。

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八十八夜

  • 2008/05/28(水) 01:38:32

八十八夜八十八夜とは立春からかぞえて88日目にあたる日で、だいたい5月2日頃です。
春と初夏の境目くらいにあたり茶摘み、苗代のもみまきなど農作業の
目安ともされています。

八十八夜の別れ霜といわれているように、この八十八夜の頃からは
霜もおりず、苗代のもみまきなどをしても急な寒さで農作物が
やられてしまう心配もほとんどないとされています。

ちなみに 八十八は 米という漢字を成形できるように
お米の元という意味でもこの頃に苗代を作ったというのも
納得できます。


「夏も近づく八十八夜・・・♪」と茶摘みを歌っている歌も
ありますが 南北に長い日本のこと 多少地域によって前後します。

ただこの八十八夜に摘み取られるお茶は、古くから不老長寿の縁起物と
され珍重されています。

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小満(しょうまん)

  • 2008/05/25(日) 12:59:47

小満(しょうまん)とは、二十四節気の1つ。
5月21日ごろ。およびこの日から芒種までの期間をいいます。

太陽黄経が60度のときで、万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃。

暦便覧には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されています。

すべてのものが次第にのびていき天地に満ち始めるという意味です。

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三社祭(さんじゃまつり)

  • 2008/05/18(日) 21:01:24

三社祭とは 浅草神社で行われるお祭り 神事のひとつです。

元々 浅草寺と浅草神社は一緒であったが 神仏分離によってわけられ
三社祭は 浅草神社で執り行われている。


そもそも浅草寺の歴史は古く そのいわれは
西暦628年現在の隅田川で網を張っていた人がその網の中に
1 像を発見し 持ち帰りその村の賢者 土師中知に一見を請うてみたところ
観音世音菩薩の尊像であるとし 功徳を説いた。

土師氏はまもなく 剃髪し自宅をお寺にし観音像を供養し、
生涯を捧げたといわれる。 この自宅が 浅草寺の始まりとされている。

時は推古天皇の時代。

土師氏の没後  その息子の夢枕に観世音がたち
「三社権現と称し、祀り奉らば、その子孫土地と共に繁栄せしむ」
とした。

三社祭は現在は5月の第3週の金・土・日曜日に行われ三社祭のほうが
有名だが正式名称は「浅草神社例大祭」という。

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花祭り お釈迦様の誕生日   灌仏会(かんぶつえ)

  • 2008/05/18(日) 14:02:37

お釈迦様は インド北方の釈迦族の王子さまとして生まれました。
29歳で出家し 35歳で菩提樹の下で瞑想し悟りを開かれました。


このお釈迦様の誕生日とされているのが4月8日で
世界中の仏教徒がお祝いの行事を行います。

生まれたばかりの赤ん坊のお釈迦様は、七歩進み、右手で天を、
左手で地を指差し、「天上天下唯我独尊」と宣言したと伝えられます。

お釈迦様は 生まれてすぐに 7歩 歩かれて 「天上天下唯我独尊」と 
言われたそうでその言葉は 
「天の上にも、天の下にもただ我一人が尊い」
と 深い意味があるそうです。


花祭りは 仏教では

灌仏会(かんぶつえ)
又は
釈尊降誕会(しゃくそんごうたんえ)

と言われています。
お釈迦様誕生のときの花でいっぱいだった時を
表すため 小さなお堂を花で飾りつけそのお釈迦様に
甘茶をおかけし、お祝いをします。

お釈迦様が生まれた時 龍が天から香水を降らせ、
お釈迦様を洗い清めたという説に基づいたもので、
甘茶を香水に見立て参拝者も甘茶をおかけします。

そしてお寺から甘茶を持ち帰り、
家族で飲むことで無病息災が得られると言われています。


日本では推古天皇の時代(606年)に既にお釈迦様の
誕生をお祝いしていたという記録が残っています。

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神田祭

  • 2008/05/15(木) 21:00:32

神田神社で行われる祭り。
山王祭、深川八幡祭りと並んで江戸三大祭の一つとされ、
また、日本の三大祭りの一つです。
(日本3大祭:京都の祇園祭 大阪の天神祭 東京の神田祭)


5月15日に近い土曜日に行われます。

江戸総鎮守と定めた神田明神の祭りは将軍の権威を
知らしめるためのお祭りであったため 豪華爛漫な祭礼を
行ってきていました。

そのため このお祭り期間中 様々な行事が繰り広げられ
参加する人 見る人を楽しませてくれます。


神田明神は平将門公をお祀りする神社としても有名ですが
実は恵比須様(少名彦命) だいこく様なども祭っている神社です。


お祭り開催期間中の主な行事


神幸祭

5月15日に近い土曜に行われる行事。
この日は附け祭り(つけまつり)と言われた出し物が人気です。

附け祭りとは、曳物(ひきもの)と呼ばれる大きな
人形や色々な人々が衣装を身につけて行列に参加したお祭りの一つです。


御輿宮入

神田祭神幸祭の翌日に行われる、各町内の神輿が
神田明神宮を目指します。


例大祭

5月15日固定で行われる厳粛な行事で
最も大切な神事とされています。

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